愛犬プリン・・・・
admin≫
2007/06/24 01:40:56
2007/06/24 01:40:56
先日、プリンが亡くなりました。
13歳と6ヶ月でしたが・・・・
この命、私の決断で幕を閉じたのです。
プリンは4年ほど前に乳腺腫瘍(当時、悪性か良性かはわからなかった)と診断され、大きくなる前に手術で取り除かないとならないよ・・・と
近所の獣医に言われていたのですが、私は年齢のこともあり麻酔が怖いのと、その手術を受けた後、年老いた体はかなりの負担がかかって逆に弱ってしまうのではないか?高齢なので手術中に麻酔で死んでしまうのではないか・・・年齢が年齢なだけに心配で、手術は避けました。
3年近くまでポリープも大きくならなかったので、シロート判断で良性のポリープだったんだろう・・・と!勝手に思っていました。
幸い、痛みもなかったのか?階段の上り下りも時には走ったりもして元気で過ごしていました。
が・・・今年の4月末頃から、どこからか膿でも出ているのか?と思うほどの悪臭があり、腫瘍の部分が破裂したのかと思って確認したが、なんでもなかった。
もしかして?口の中?とも思ったが歯がないのだから違うだろう?と!
そして、この頃も別に食欲がないだとか、散歩にも行きたがらないとか?そういった様子もなく普通だったので、あまり気にしなかった。
そして、5月の初旬、お散歩に行った時にプリンが口を半開きにしていたので、そっーと覗いて見た。
そして発見したのです。舌の下部分下顎に黒いきくらげの様なデキモノを・・・
口の中がそれも舌の下だから気が付かなかったけど、その部分が黒い
おそらく壊死しているのだろう・・・
その時納得しました。悪臭の原因はこれだったんだ・・・と!
その時はすでに手遅れの状態だったと思います。
乳腺腫瘍の事ばかりしか頭になかった私はまさか口の中がこんなにも酷い状態になっていたなんて・・・・もっと早くに色々とチェックしておけば・・・と何度後悔したことか・・・
それでも、その後プリンは食欲もあり・・・・たまに、左脚が痛かったのか引きずって歩いたりしていたが、階段の上り下りも自分でしていました。でも、口の中がここまで壊死してしまうまでには、そうとうな痛みがあったはずです。なのに・・・私は何も気が付かなかった。
言葉を話すことの出来ない動物は激しい痛みがあっても訴えることが出来ない・・・・
ただ、その激しい痛みにじっと耐えるしかない。そんな時、飼い主である私が気が付かなくてはいけなかったのに、何も気づいてあげられなかった。
それから徐々にプリンの体に変化が起こり始め、下半身が麻痺して支えがないと起きていられない。
もう自力ではなにも出来ず、唯一利く前脚をバタバタさせて体を回転させながら動き回る状態で、目の開いてるときは痛みに耐えているのか私の呼びかけには反応して目だけを動かしていました。
目を瞑ってる時は起こさないようにしながら様子をみていました
亡くなる2日前には自力でご飯も食べお水も飲んでいた。
次の日はもう自力では食べる事も出来ず・・・それでも何とか体を起こし支えながら、ペースト状にしたご飯を口元から出ている舌に乗せてあげるとペロペロと全部食べてくれたのです。
赤ちゃん用のポカリスエットもシリンジで飲んでくれました。
そして、翌朝、喉が乾いているだろうと、シリンジで舌から飲ませている最中にいきなり後ろに倒れてしまい、苦しそうに、もがき、かすかに出すため息交じりの声・・・・
もう口からは水さえも与える事が出来ない・・・・
目の前で襲いくる苦痛にただ耐えてるプリンに私は何もしてあげる事が出来ない。
この子にこれ以上の苦痛を与えることは出来ない。
そして私は、友人のyukaさんに同行して頂き病院へと向かいました。
yukaさんは私の決断に、まだ他の方法で痛みを取り除く事も出来るだろうから・・・と!私のしようとしている行為を止めようとしてくれていました。
一瞬その言葉で救われたような・・・
でも、もう他にプリンを苦痛から開放してあげる方法は他にはない・・と覚悟はしてました。
病院に到着してすぐに観ていただきました・・・やはり獣医さんも同じ意見でした。
モルヒネも3時間程しか効果はないそうです。
そして、どうかプリンを楽にしてあげてください・・・とお願いをしました。意識もはっきりしていて、言葉のわかるプリンは、獣医のすぐに楽になれるよ・・・との言葉と注射をしようとプリンの体に触れたとき、首を持ち上げ抵抗しようとしました。
その時はすでに注射されていました。横たわるプリンに、ただただ謝る事しか出来なかった私・・・私に出来ることは、苦痛から開放させてあげる事しかできない・・・プリンを安楽死させてあげる。これしかできなかった。
まだ息のあるプリンを抱きしめながら、謝ることしかできない私の手のひらをペロペロと舐めてくれた。胸が張り裂けそうな想いでした。
そして、さらに、もう一本の注射を・・・それから間もなくプリンは静かに息を引き取りました。
プリンの下顎が壊死していることに気が付いたあの日に私は決意していました。
人にどんなに非難されようと、私は安楽死を選びました。
私の中には後悔してもしきれないほど、プリンに対して申し訳ない気持ちでいっぱいです。
この13年半の間、プリンはきっと幸せではなかったと思います
まだプリンしかいなかった頃はプリンだけに愛情をたっぷりかけるてあげられていたのに・・・・私のエゴから犬が増えていき、手のかからないプリンの事はかまってあげる事さえしていなかった。
どんなに、甘えたくても、きっと自分には振り向いてくれないと諦めていたのでしょう。
偉そうなことを語っていても、結局はプリンを幸せにしてあげる事ができなかった。
プリンだけではなく、今いる手のかからない子達に対してもきっと・・・同じ事をしている。美味しい手作りのご飯を与えているから・お散歩にも連れて行ってあげてるから、この子達は幸せ・・・なんて事は絶対にない。
犬にとっての幸せとは、飼い主がどのくらい、自分に愛情をかけてくれているか・・・と言うことだと思います。
私は・・・飼い主として失格だと、改めて実感しました。
今回プリンの事ではyukaさんには大変お世話になりました
そして・・・プリンが息を引き取るまでの一部始終のつらい場面まで
一緒に見届けてくれました。
結果がこのようになるとは、予想もしなかったと思います。
yukaさん・・・本当にありがとうございました。
そして、すみませんでしたm(_ _)m
それから、今回のことはごくごくわずかな友人だけにしか話してませんでした。
共に一緒に悲しんで下さったnagooさん、そして、にこちゃん。
どんなに心救われたか・・・・
本当にありがとうございましたm(_ _)m

2007年6月21日プリン永眠
どうか・・・プリン安らかに・・・・・
13歳と6ヶ月でしたが・・・・
この命、私の決断で幕を閉じたのです。
プリンは4年ほど前に乳腺腫瘍(当時、悪性か良性かはわからなかった)と診断され、大きくなる前に手術で取り除かないとならないよ・・・と
近所の獣医に言われていたのですが、私は年齢のこともあり麻酔が怖いのと、その手術を受けた後、年老いた体はかなりの負担がかかって逆に弱ってしまうのではないか?高齢なので手術中に麻酔で死んでしまうのではないか・・・年齢が年齢なだけに心配で、手術は避けました。
3年近くまでポリープも大きくならなかったので、シロート判断で良性のポリープだったんだろう・・・と!勝手に思っていました。
幸い、痛みもなかったのか?階段の上り下りも時には走ったりもして元気で過ごしていました。
が・・・今年の4月末頃から、どこからか膿でも出ているのか?と思うほどの悪臭があり、腫瘍の部分が破裂したのかと思って確認したが、なんでもなかった。
もしかして?口の中?とも思ったが歯がないのだから違うだろう?と!
そして、この頃も別に食欲がないだとか、散歩にも行きたがらないとか?そういった様子もなく普通だったので、あまり気にしなかった。
そして、5月の初旬、お散歩に行った時にプリンが口を半開きにしていたので、そっーと覗いて見た。
そして発見したのです。舌の下部分下顎に黒いきくらげの様なデキモノを・・・
口の中がそれも舌の下だから気が付かなかったけど、その部分が黒い
おそらく壊死しているのだろう・・・
その時納得しました。悪臭の原因はこれだったんだ・・・と!
その時はすでに手遅れの状態だったと思います。
乳腺腫瘍の事ばかりしか頭になかった私はまさか口の中がこんなにも酷い状態になっていたなんて・・・・もっと早くに色々とチェックしておけば・・・と何度後悔したことか・・・
それでも、その後プリンは食欲もあり・・・・たまに、左脚が痛かったのか引きずって歩いたりしていたが、階段の上り下りも自分でしていました。でも、口の中がここまで壊死してしまうまでには、そうとうな痛みがあったはずです。なのに・・・私は何も気が付かなかった。
言葉を話すことの出来ない動物は激しい痛みがあっても訴えることが出来ない・・・・
ただ、その激しい痛みにじっと耐えるしかない。そんな時、飼い主である私が気が付かなくてはいけなかったのに、何も気づいてあげられなかった。
それから徐々にプリンの体に変化が起こり始め、下半身が麻痺して支えがないと起きていられない。
もう自力ではなにも出来ず、唯一利く前脚をバタバタさせて体を回転させながら動き回る状態で、目の開いてるときは痛みに耐えているのか私の呼びかけには反応して目だけを動かしていました。
目を瞑ってる時は起こさないようにしながら様子をみていました
亡くなる2日前には自力でご飯も食べお水も飲んでいた。
次の日はもう自力では食べる事も出来ず・・・それでも何とか体を起こし支えながら、ペースト状にしたご飯を口元から出ている舌に乗せてあげるとペロペロと全部食べてくれたのです。
赤ちゃん用のポカリスエットもシリンジで飲んでくれました。
そして、翌朝、喉が乾いているだろうと、シリンジで舌から飲ませている最中にいきなり後ろに倒れてしまい、苦しそうに、もがき、かすかに出すため息交じりの声・・・・
もう口からは水さえも与える事が出来ない・・・・
目の前で襲いくる苦痛にただ耐えてるプリンに私は何もしてあげる事が出来ない。
この子にこれ以上の苦痛を与えることは出来ない。
そして私は、友人のyukaさんに同行して頂き病院へと向かいました。
yukaさんは私の決断に、まだ他の方法で痛みを取り除く事も出来るだろうから・・・と!私のしようとしている行為を止めようとしてくれていました。
一瞬その言葉で救われたような・・・
でも、もう他にプリンを苦痛から開放してあげる方法は他にはない・・と覚悟はしてました。
病院に到着してすぐに観ていただきました・・・やはり獣医さんも同じ意見でした。
モルヒネも3時間程しか効果はないそうです。
そして、どうかプリンを楽にしてあげてください・・・とお願いをしました。意識もはっきりしていて、言葉のわかるプリンは、獣医のすぐに楽になれるよ・・・との言葉と注射をしようとプリンの体に触れたとき、首を持ち上げ抵抗しようとしました。
その時はすでに注射されていました。横たわるプリンに、ただただ謝る事しか出来なかった私・・・私に出来ることは、苦痛から開放させてあげる事しかできない・・・プリンを安楽死させてあげる。これしかできなかった。
まだ息のあるプリンを抱きしめながら、謝ることしかできない私の手のひらをペロペロと舐めてくれた。胸が張り裂けそうな想いでした。
そして、さらに、もう一本の注射を・・・それから間もなくプリンは静かに息を引き取りました。
プリンの下顎が壊死していることに気が付いたあの日に私は決意していました。
人にどんなに非難されようと、私は安楽死を選びました。
私の中には後悔してもしきれないほど、プリンに対して申し訳ない気持ちでいっぱいです。
この13年半の間、プリンはきっと幸せではなかったと思います
まだプリンしかいなかった頃はプリンだけに愛情をたっぷりかけるてあげられていたのに・・・・私のエゴから犬が増えていき、手のかからないプリンの事はかまってあげる事さえしていなかった。
どんなに、甘えたくても、きっと自分には振り向いてくれないと諦めていたのでしょう。
偉そうなことを語っていても、結局はプリンを幸せにしてあげる事ができなかった。
プリンだけではなく、今いる手のかからない子達に対してもきっと・・・同じ事をしている。美味しい手作りのご飯を与えているから・お散歩にも連れて行ってあげてるから、この子達は幸せ・・・なんて事は絶対にない。
犬にとっての幸せとは、飼い主がどのくらい、自分に愛情をかけてくれているか・・・と言うことだと思います。
私は・・・飼い主として失格だと、改めて実感しました。
今回プリンの事ではyukaさんには大変お世話になりました
そして・・・プリンが息を引き取るまでの一部始終のつらい場面まで
一緒に見届けてくれました。
結果がこのようになるとは、予想もしなかったと思います。
yukaさん・・・本当にありがとうございました。
そして、すみませんでしたm(_ _)m
それから、今回のことはごくごくわずかな友人だけにしか話してませんでした。
共に一緒に悲しんで下さったnagooさん、そして、にこちゃん。
どんなに心救われたか・・・・
本当にありがとうございましたm(_ _)m

2007年6月21日プリン永眠
どうか・・・プリン安らかに・・・・・
スポンサーサイト
先日・・・
admin≫
2007/06/20 23:09:10
2007/06/20 23:09:10
行って来ました
ポメラニアンの撮影会
撮影の終了時間ぎりぎりでした・・・(゜_゜i)タラー・・・
首都高、東名、ともに渋滞はなく、現地には午後1時位に着予定でしたが
インターを降りてから、なかなか現地にたどり着かず・・・
30分以上も現地付近をウロウロ
自分がドジなのに非を認めずにナビのせいに・・・
でも、待っていてくれた、私の大事なポメ仲間のyukaさん、まりあさん、&ご主人様達、そして一緒に行ったみゅちゃん・・・大変御迷惑をおかけ致しました\(≧_≦*)/ごめんなさい
そして一番最後の撮影になってしまったようです
昨年はもっといっぱいポメちゃん達が集まっていたような気がしたんですが・・・・
でも、今年の方が多かったそうです
我が家からはシンバとリクを連れて行きました
そして何とか撮影も無事に終わり、その後は遅いランチタイム

カメラを持たずに行った私・・・・( ̄○ ̄)ア( ̄о ̄)ホ!
これは、まりあさん、みゅちゃん、yukaさんに頂きました
まずは・・・yukaさんちのダンくん

お猿時期に突入してるけどやっぱ可愛いお顔です
そしてシンバと息子達

左はみゅちゃんちのフ~くん
中央はまりあさんちのセツくん
なんで親父は目を閉じてる
そしてリク&シンバの小さな戦い

なぜか・・・この2匹静かにキレてました(*≧m≦*)ププッ
ランチが終わり時間も時間でしたので、ここで解散しました
とっても楽しかったです

ポメラニアンの撮影会

撮影の終了時間ぎりぎりでした・・・(゜_゜i)タラー・・・
首都高、東名、ともに渋滞はなく、現地には午後1時位に着予定でしたが

インターを降りてから、なかなか現地にたどり着かず・・・
30分以上も現地付近をウロウロ

自分がドジなのに非を認めずにナビのせいに・・・

でも、待っていてくれた、私の大事なポメ仲間のyukaさん、まりあさん、&ご主人様達、そして一緒に行ったみゅちゃん・・・大変御迷惑をおかけ致しました\(≧_≦*)/ごめんなさい
そして一番最後の撮影になってしまったようです

昨年はもっといっぱいポメちゃん達が集まっていたような気がしたんですが・・・・

でも、今年の方が多かったそうです

我が家からはシンバとリクを連れて行きました

そして何とか撮影も無事に終わり、その後は遅いランチタイム


カメラを持たずに行った私・・・・( ̄○ ̄)ア( ̄о ̄)ホ!
これは、まりあさん、みゅちゃん、yukaさんに頂きました

まずは・・・yukaさんちのダンくん


お猿時期に突入してるけどやっぱ可愛いお顔です

そしてシンバと息子達


左はみゅちゃんちのフ~くん


なんで親父は目を閉じてる

そしてリク&シンバの小さな戦い


なぜか・・・この2匹静かにキレてました(*≧m≦*)ププッ
ランチが終わり時間も時間でしたので、ここで解散しました

とっても楽しかったです

暑かった~
admin≫
2007/06/16 23:18:36
2007/06/16 23:18:36
ここのところ、暑い日が続いてて、今日はまた暑すぎでしたぁ~
まるでもう梅雨明けしたような暑さでした
5月の末に生まれた4匹の子犬達は最近暑いとピーピー鳴きます
そして今日はピーピーと鳴くムーミンがうざかったのか?つやちゃんが
くるるるるぅ~と、可愛い声で怒ってました
最近、ハッチは子犬が鳴いてても、子犬のところにすっ飛んで行きません
多分・・・お乳を欲しがって鳴いているのではないっ!って判断するのか~?でもちゃーんと、面倒は見てるんだよね~
きっと、子犬の鳴きかたで母犬ってある程度わかるのかも知れない
日に日に成長してきているから、声も大きくなってきました
離乳に入る頃は・・・また大変な時期に重なるかもぉーーー(。>_<。)

まるでもう梅雨明けしたような暑さでした

5月の末に生まれた4匹の子犬達は最近暑いとピーピー鳴きます
そして今日はピーピーと鳴くムーミンがうざかったのか?つやちゃんが
くるるるるぅ~と、可愛い声で怒ってました

最近、ハッチは子犬が鳴いてても、子犬のところにすっ飛んで行きません

多分・・・お乳を欲しがって鳴いているのではないっ!って判断するのか~?でもちゃーんと、面倒は見てるんだよね~

きっと、子犬の鳴きかたで母犬ってある程度わかるのかも知れない

日に日に成長してきているから、声も大きくなってきました

離乳に入る頃は・・・また大変な時期に重なるかもぉーーー(。>_<。)
最近・・・・
admin≫
2007/06/11 23:27:27
2007/06/11 23:27:27
ずぅーっと、ブログをさぼっておりました
最近、いろんな事があり、頭の中の整理がつかない
まぁ・・・それが片付けば、気分爽快
かな~
明日は我が家の殿・・・ミントの抜歯の手術ですが・・・・
怖いですぅ~~~麻酔が~~~o(´^`)o うぅ~
でも、これを受けないと多分CRPの数値が下がらない
明日は明日で不安な半日を過ごす事になるかと思いますが・・・
済んでしまえば、安心できるので行ってきます
えっと、我が家の子犬ちゃんですが、順調に育っております
まぁーまだカバでございますが~6月7日に目が開き、今日で18日目です。
♂男の子のほうは誕生時が142gもあったので、今は生後18日で400グラムを越しております;^_^A フキフキ
♀女の子のほうもグイグイと育って372グラムとなりました
ハッチの男の子のほうは、4日先に生まれた子達の体重を超しました
男の子の名前はムーミン・・・なぜにムーミン
って、カバだからです
女の子のほうは‘つやちゃん’艶々の毛なので~
ずいぶんと差があるのでは・・・・(*≧m≦*)ププッ



最近、いろんな事があり、頭の中の整理がつかない

まぁ・・・それが片付けば、気分爽快

明日は我が家の殿・・・ミントの抜歯の手術ですが・・・・
怖いですぅ~~~麻酔が~~~o(´^`)o うぅ~
でも、これを受けないと多分CRPの数値が下がらない
明日は明日で不安な半日を過ごす事になるかと思いますが・・・
済んでしまえば、安心できるので行ってきます

えっと、我が家の子犬ちゃんですが、順調に育っております

まぁーまだカバでございますが~6月7日に目が開き、今日で18日目です。
♂男の子のほうは誕生時が142gもあったので、今は生後18日で400グラムを越しております;^_^A フキフキ
♀女の子のほうもグイグイと育って372グラムとなりました

ハッチの男の子のほうは、4日先に生まれた子達の体重を超しました

男の子の名前はムーミン・・・なぜにムーミン


女の子のほうは‘つやちゃん’艶々の毛なので~

ずいぶんと差があるのでは・・・・(*≧m≦*)ププッ


|ホーム|